容姿・経歴・その他メモ

「オレについて知りたいって？話してやるが…ここではよく居る人と変わらないから面白くはないぞ？」
「よく居るUGN関係者の娘で、弟共々事故に巻き込まれて覚醒したんだ」

親がUGN関係者
弟と事故に巻き込まれて覚醒、弟はまだ目を覚まさない
この時の怪我がひどく、人体にどのような影響が起こるか不明な治療法を取らなきゃ死ぬレベルだった
その影響でレネゲイドが不安定
ある事件をきっかけにスレイヴハウンドに配属されることになる
加納美鳥とは支部長時代の知人
全身を覆うパワードスーツ型を扱う。見た目はロボットにも見える

履歴

■トレーラー
　UGN特務執行部隊スレイヴハウンド――別名、奴隷部隊。

　厳罰対象者の寄せ集めである隊員達には、理不尽な命令に従う他に選択肢はない。
　名前を奪われ、首輪を嵌められ、強化外骨格ギアスレイヴ――動く棺桶に乗せられて。
　今日も彼らは、命がけの戦場へと送り込まれる。

　地に落ちた誇りで、それでも現実に抗う者よ。
　戦え。勝ち取れ。砕ける事なく、命の輝きを示すまで。

ダブルクロス The 3rd Edition
『隷属破戒のラピスアニムス』

　ダブルクロス――それは、裏切りを意味する言葉。

ロイス："スカイゲイザー"　　　推奨感情　P：信頼／N：不安
カヴァー／ワークス：スレイヴハウンド隊員／UGN支部長
　スレイヴハウンドのサブリーダーである君は現在、下された特務に従いFHの軍事施設を襲撃中だ。
　目標に肉薄するPC①とは別の区画でFH部隊を陽動していると、奴隷達のリーダー"スカイゲイザー"から通信が入った。
　「PC①が施設内で子供を保護して撤退中だ。先回りして敵を排除、退路を確保してくれ」
　人命保護を優先し現場の判断で撤退を命じた彼には、後で厳しい叱責が待っているだろう。
　それでも君は、子供を守ろうとする彼の覚悟を汲んで撤退を開始するのだった。

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